idea ink

2013年03月19日

グリーンズ
『ソーシャルデザイン −社会をつくるグッドアイデア集』
朝日出版社
2012年1月15日
IMG_8559 2 紙の書籍は久々かもしれません。新書ideainkの第二弾(第一弾は津田さんの『情報の呼吸法』)。世界のグッドアイデアを紹介しているウェブマガジンgreenz.jpを中心にアイデアを形にしていくコミュニティづくりをしている方々だそうです。The Fun Theoryと呼ばれる社会実験が特に印象的でした。人間の行動を変えるには“楽しい!”と思わせることが大事というコンセプトには共感です。正解を求めることに徹した日本の教育に染まっていると、思考が堅くなりがちですが、その殻を破ることで全く違ったブレイクスルーがあるものだと感じました。実践されている方やライターさんは、同年代もしくは80年代後半生まれの若い方のようで勇気の湧く内容でした。

(22:34)

2012年02月25日

津田大介
『情報の呼吸法』
朝日出版社
2012年1月15日
IMG_1863 久々にソーシャルメディアに関する本を読みました。これ系の本を読んだ後は、大抵、「おっ、それやってみようかな」ってのがいくつか出てきて、試してみるということが多い気がします。Twitterを本格的に使い始めたのも本がきっかけだった気が。さて、総じて共感できる内容でした。あとがきにある「正直者がバカを見ない世界」というのは、ハッとさせられました。正直に愚直に行動することが可視化されるというのは、いい部分ですよね。等身大の自分を「情報化」して、ソーシャルキャピタルを構築していく。あと、直感は勘ではなく、それまでの知識と経験で脳が「こうだろうな」って、高速に結論をくだすものというのは、確かにそうですよね。直感って、情報のストックと経験の差ですよ。

(20:45)