2004年09月19日

ゲーテ作/山崎章甫訳
『ヴィルヘルム・マイスターの修業時代(中)』
岩波書店
2000年2月16日
919 前にも言いましたが、ゲーテが複式簿記を賛美したといわれる原典です。その記述は上巻ですでに出てきてしまいましたが、そんなことより本の内容がとてもいいです。ゲーテ自身の哲学が凝縮された内容になっています。ドイツ人の男性らしい記述な気もしますが、私にはかなりの共感をもつことができる内容です。特に、主人公のヴィルヘルムや友人ヴェルナーは、とても共感がもてます。両者は両極端な人間だけど、人間両方の考え方を持ち合わせているものです。私もそうですし。ただ、いまのところ第6巻の内容はなんだったのかよーわからんです。残すは下巻のみ。さぁーて、さっさと読み終えてしまうか。

(20:00)

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