2008年03月08日

水月昭道
『高学歴ワーキングプア』
光文社新書
2007年10月20日
3.8 はい、私です。まあ、いろいろと思うところはあります。制度的にマズいとも思います。でも、博士課程修了後にフリーターやニートになってしまうのは、その後に大学教員ということしか考えていないためだとも思います。個人的には、学問は学問で、仕事は仕事だと考えています。研究で得た考え方やフレームワークは、別の分野でも応用可能です。ヘンなこだわりというかステータス感など捨てて、社会に出るべきでは?などと偉そうに思います。本のなかで出てくる「博士号は“足の裏の米粒”だ」という例えに、なんか頷いてしまいました。「取っても食えないが、取らないと気持ちが悪い」

(20:54)

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