山田隆太
『わかるオブジェクト指向』
技術評論社
2005年9月1日
12.14 1ヶ月以上ぶりの更新。1週間もかからないような本に1ヶ月以上を費やしてしまいました。しかも完読せず。思えば、ただバックに入っているだけでした。かわいそうに。字も大きいし、図もいっぱい。とてもわかりやすい本です。PGの本は、意外と簡単でわかりやすい本ってないもの。薄い本も少ないし。オブジェクト指向の概観はつかめるはず。実際のコーディングは別として。次はアスペクト指向か。ちなみに4章(UML)と5章(開発プロセス)は飛ばしました。電車読書には、22時前に会社を出て、6時間以上寝ることが肝要。