2005年05月05日

岩脇一喜
『SEの処世術』
洋泉社
2004年5月22日
5.5 予定通り読んでみました。SEはサラリーマンであり、職人であり、芸術家であるというのが著者の主張です。重要度は、第一にサラリーマン、第二に職人、そして第三に芸術家だそうです。SEの処世術とは、人の嫌がる仕事をし、進んで宴会部長をせよといった具合。24時間仕事を忘れるな、三日三晩の徹夜だろうがサービス残業だろうが耐え抜いてこそ本物だみたいなことが筆者の英雄伝とともに書かれてあります。まあ、そりゃそうだろうけど。この主観に満ちた独り善がりな内容が新書yっぽい。でも、安易になろうとする人にはいい本かもしれませんね。

(21:55)

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