2007年10月

2007年10月08日

一倉宏、中治信博、前田知巳、吉岡虎太郎著/京都広告塾編
『考告。』
インプレスジャパン
2007年10月1日
10.8 先月読んだ『巧告。』とコンセプトは一緒。っていうか、人が違うだけか。最近は、ホントに広告系ばかりになっちゃってます。そろそろ感想も書くことなくなってきました。この本で印象に残ってるのは、「カッコいいことはカッコ悪い」とか「本当のことは届きやすい」とかですかね。うん、そのとおり。コピーライターさんが市役所の署内文書を頼まれたという話で、署内文書なんて、そのままにしておいたって物事は進むと考えそうなところを「言葉が変われば、結果も変わるはず」、「人に問い、人の共感を集め、人に動いてもらうための真剣勝負の言葉だ」といった考えには共感しました。

(22:02)

2007年10月07日

加藤昌治
『考具』
阪急コミュニケーションズ
2003年4月4日
10.7 考えるための道具=考具が21ほど紹介されています。なにかしらの企画を考えるとき、なかなかいいアイデアが思い浮かばないことってありますよね。そんなときに、ここで紹介されている考具は非常に役立つと思います。特に意識してというわけではないですけど、思いついたことはメモしたり、とにかく図解して展開してみたり、連想したものを書き出してみたりは普段からよくします(困ったときに)。この本で一番衝撃的で今後活用しようと思ったのは、マンダラートですね。あとは、オズボーンのチェックリスト。アイデアマンといわれる人たちは、こういう展開力が自然に身についている人のことをいうんでしょう。


(00:57)