2007年07月

2007年07月31日

大門コミュニケーション研究室・編
『業界別 肩書きの辞典』
小学館
2007年6月25日
7.31 名刺を貰って、肩書きがよくわからないことはよくある話。世の中にある肩書きを業界別に紹介しているのが本書。たぶんそれなりに役立ちます。あってるかあってないかはケース バイ ケース。IT業界のマネージャーとリーダーは同列と紹介されてます。完全にマネージャーが上だと私は思うんですけど。助役や出納長、収入役がなくなったのは初めて知りました。助教授が准教授になったのは知ってますけど。内容は現代に限らず、昔の官位なんかも紹介されてます。小ネタとして、NHKの天気の半井さんは日銀出身だとか、あのドラマの主人公はこれだとか、しょーもない話もいっぱい。


(00:38)

2007年07月07日

森見登美彦
『夜は短し歩けよ乙女』
角川書店
2006年11月30日
7.7 表紙&タイトルで買いました。中村佑介さんのイラストは好きです。小説のハードカバーは、おそらくbook diary史上初です。こんな本がここに出てくること自体、誰も予想しなかったことでしょう。非常にひねくれた心の持ち主の私、奇想なものが好物な私には実に絶妙な表現や内容で非常に楽しめました。舞台の四条・京大界隈は少し思い入れのある場所なのでそれもとてもよかったです。研究論文もいいけど、こういう小説書くのも意外とありかもしれません。

(22:49)

2007年07月01日

克元亮
『SEの文章術』
技術評論社
2007年5月25日
7.1 仕事、研究と、ともかく文章を書くことが多いです。大抵は、チェックが入りやり直しです。私の文章は、よく回りくどい、わかりづらいと言われます。シンプルな文章を書くように意識はしていてもなかなかウザイ文章の癖はなおりません。おそらく、学校で培った能力と思われます。この本では、シンプルで明快な書き方、推敲時に気をつけること、内容として抑えるべき点が説明されています。文章は書いてすぐより、一日において見直すぐらいがちょうどよいと個人的には思ってます。やはり、書いているときやその直後の推敲では、思い込みを引きずったままで客観性に乏しいから。

(23:38)