2007年02月

2007年02月28日

本間正人
『人を育てる「叱り」の技術』
ダイヤモンド社
2003年10月2日
2.28 今月は、なぜか比較的多く読んでます。今回は叱りについての本をチョイス。最初に叱りについて、叱るってどういうことなのかが書いてあります。叱りと怒りの違いや指導スタイルのタイプなんかが書いてあって、結構面白かったかも。それ以降は、10個の心得とケーススタディ。まあ、心得とかはありがちな内容なんですが、心得ておきたいものです。しかし、そんなに冷静に人が叱れるものなのだろうか。まあ、大人になるってことなのかな。

(23:23)

2007年02月25日

奏郷次郎
『私的ブランド論』
日本経済新聞社
2006年5月1日
2.25-2 前の本を引きずって、広告やデザイン、ブランド系の棚からチョイス。今日、表参道を歩いてたときにビルの形の意味を始めて意識して見てみました。ふーん。内容は、ヴィトンを中心としたブランド論なので、そんなに参考になったのかわかりませんが、とりあえずヴィトンの歴史について詳しくなるんじゃなかろうか。ヴィトンは、ちょっと派手なので使うことはないと思うけど、質の良いものは大好きです。モノを買うときの基準は、やっぱり質です。ながーく使えるものがいい。

(01:38)

2007年02月22日

山口裕美
『芸術のグランドデザイン』
弘文堂
2006年12月31日
2.22 弘文堂と言えば、法律書のイメージしかないですが、こういう本もあるらしい。ということで今回はアート。現代アートです。日本の伝統モノや現代アートはザ・癒し。別に何に詳しいわけでもないですけど大好きです。数字や金カネといった狭い世界から、感覚を解き放つにはアートが一番。ここで紹介されている人の作品や美術館に癒されたいと思う今日この頃。普段のガチガチ頭をこういうもので叩いてやらないとつまらない人間になっちまいます。やっぱ、感性を持ち合わせた人っていいよ。単なる奇抜は別として。


(00:13)

2007年02月19日

『大喜利猿 墨』
小林賢太郎・升野英知
河出書房新社
2007年1月30日
2.19-2 むふふ。電車のなかでニヤニヤ。かなり怪しかったに違いない。¥1,000払ってこの本を買うやつの顔が見てみたい。

(00:49)

2007年02月17日

ビジョネット編
『すごい人の頭ん中 すごい起業家』
ゴマブックス
2007年2月10日
2.17-2 最近、ひねくれた感想が多いです。でも、そう思ってるんだからしょうがない。今回は、よくある起業家さんのインタビュー集。11人の方が登場。これまでに本人の著書を読んだ人もいました。よく、起業家には始めから明確なビジョンを持っている人と持っていない人の二つのパターンがあるといいますが、共通していることは、とにかく目下にある問題をひとつずつ忠実かつ確実にこなしていく堅実性だと思います。これがないと何事も成し得ない。あいまいな表現ですけど、正しい思考の習慣が肝要ですね。

(23:58)

2007年02月14日

長谷川茂男
「世界が動く 日本が変わる 会計〔2009年〕問題」
中央経済社
2006年12月20日
2.14-2 4月のコラムで“2009年問題”なんて書いてみましたが、この単語はどうやら一般化したようです。大雑把に最近の会計の動向でも読んでみようと思って買ってみましたが、巷に溢れる会計本の典型とも言える面白さに欠けた本でした。会計本は、どーしてもこうなってしまいがち。残念。会計に慣れない人が読んだらわからない(もっと嫌いになる)、わかる人が読んだらもう一つ(内容が大雑把過ぎる)といったところでしょうか。今年はもう2007年。2009年まではまったなしです。ASBJは、今後コンバージェンスをどのように進めていくのやら。

(01:26)

2007年02月12日

千葉喬監修/週刊住宅新聞社編
『なる本 マンション管理士』
週刊住宅新聞社
2002年5月19日
2.12-2 別にマンションを買うわけでもなく、まさかマンション管理士になりたいわけでもなく、そして、マンションを建てるわけでもないですが、この一冊。第5章 主要科目集中講座は、もちろん読んでません。5年前にできた資格らしいです。マンション管理って、何やってんの?ってなことが少なからずわかる本だと思います。いや、思いたいです。しかし、こういう資格ができるほど、世の中のマンションの存在って大きいんですね。まあ、衣食住の住だから重要か。しかし、住むなら一軒家だよね。ムリか?

(02:18)

2007年02月11日

田坂広志
『これから何が起こるのか』
PHP研究所
2006年12月11日
2.11 前半はそれほど面白くなかったんですけど、ラスト100呂らいから急によくなりました(個人的には)。これからの企業なり働き方のあり方について、普段思っていることが書いてあり非常に爽快な内容でした。副題は“我々の働き方を変える「75の変化」”で、計75のこれから起きる変化について書かれてあります。目次だけで20蓮並拭法詳細はともかく、12、33、40、48、51、60、62、64、65、67、74、75には非常に共感。この著者、非常に多くの本を出しているらしく、少し読んでみようかとも。


(23:20)

2007年02月04日

リクナビNEXT Tech総研
『我らクレイジー☆エンジニア主義』
講談社
2007年1月22日
2.4 ズバ抜けた成果を出している15名のスーパーエンジニアの方々へのインタビュー記事です。全ての人が自分自身の哲学をしっかり持っていて、自分に嘘をつくことなく、日々の創作活動に邁進しているという感じでした。日本発の世界を驚かせる最新技術がいっぱい紹介されているのも非常に面白かったです。常識を覆すような発想(まあ単純に夢とかでも)を口だけではなく、実際に行動に移し、ものごとを実現させていく人たちの話は、自分のモチベーションを高めるには格好の材料です。でも、どんなにスゴイ人でもオレってスゴイだろみたいな感じで押し付けがましく話されるのは御免ですが。

(18:48)