2006年09月

2006年09月29日

前橋靖
『ぼく、路上系社長』
亜紀書房
2006年9月20日
9.29 副題は、「ホームレスからでも立ち直れるから大丈夫!」。いや〜、この経歴には圧巻です。麒麟の田村じゃないんだから。いつ、路上系になってもおかしくない私(笑えない)にとっては、身近な存在?経歴はともかくソーシャル・ベンチャーってとこがかなり魅力的。いつか読んだ、マイクロファイナンスなんかも紹介されていましたが、こういう事業って、もっと社会に必要でしょうね。アントレプレナーも悪くない。ただ、何事を成すにもやる気と行動力。なせばなる。なさねばならぬ、何事も。


(00:26)

2006年09月24日

岩谷誠治
『フローチャートでわかる新人SEのための会計&業務の基礎知識』
エクスメディア
2006年4月26日
9.24-1 SEの難しさって、システムの知識は当然のこととして、業務知識がないと仕事ができないことにあるんじゃなかろうか。業界知識、業務知識がないとソリューションを提示するのは難しい。会計のことは、知っているようで何も知らない私には、部門の役割や業務内容という視点から会計を説明していく本書がよいかと思い購入。しかし、やはり会計本というのは、とにかくつまらないもので時間だけがかかった一冊でした。『会計士事件簿』や『さおだけ屋〜』に続くような本は出ないもんか。


(23:20)

2006年09月10日

伊藤信吾
『風に吹かれて豆腐屋ジョニー』
講談社
2006年7月12日
9.10 コンビニなんかで見かけるアレです。ちょっと高めの異様なパッケージの豆腐。とにかく濃厚な味。どこの会社が作ってるのかと思ってましたが、こんな人が作っていたとは。今までにない豆腐を作るというコンセプトは非常に共感。パッケージも商品名もいいと思いますが、男前豆腐店のキャラ展開はちょっとやり過ぎな感が否めない。とにかく、なんかおかしなこと、ありえないことをやるのがオモシロイ、カッコいいみたいな、そういう空気が漂ってます。いいんですけど、若干引き気味。これからも今までになかった豆腐を世に送り出してほしいですね。


(18:36)

2006年09月07日

近藤淳也
『「へんな会社」のつくり方』
翔泳社
2006年2月13日
9.7 ネット関連のベンチャーでは、ナナロク世代の経営者がきてます。巷では、SNSが流行ってますが、わしはやっぱり“はてな”が好き。ということでこの本。まあ、やる人はやるんだなと。とことんな人、最後までやり遂げる人というのは、爽快です。そして、信頼できる。すべてを隠さずにオープンにするというのは、なかなか難しいもの。シンプルで当たり前、当然なんだけど、そういうことって誰もできなかったりする。そんなことができる自分になりたい。矛盾のない自分でいたいもんだ。

(23:15)